シドニーに着いた頃は春先だったため見かけませんでしたが、夏にはホテルやショッピングセンターの中をサンダル履きで歩く女性をよく見かけました。
最初この光景に違和感を覚えた私ですが、夏が近づくにつれさらにさらに大きな違和感を感じたことがありました。
それは街を歩く素足の女性たちです。
海辺ならまだしもシティエリアのデパートとか駅とかで普通に歩くそういう女性を見かけると、オージーって本当に自然体なんだなとつくづく感じました。
と同時に彼女たちは地面で足が傷ついたり汚れたりするの気にしないのかな?なんて余計な心配なんかもしています。
ところで地面で傷つくと言えば、こちらの人々は通勤・通学用のカバンを平気で地面に置いたりしてます。
人ごみで混雑している電車の中では床の上にカバンやリュックッサックが所狭しと置かれてたりします。
それならまだ許せますが、トイレの中でも平気で床にカバンやリュックをおいて用をたしている人を多く見かけたりしますが、私にはそれがどうしても信じられません!!
彼らは地面やトイレの床で自分の持ち物が汚れたり傷ついたりするのをまったく気にしないのでしょうか。
あるいは、地面や床はそもそも汚いとは思っていないのでしょうか?
「汚くない」と思ってるからこそ地面やトイレの床の上に自分の持ち物を平気で置くのでしょうか。
「汚くない」と思ってるからこそ地面や公衆トイレにオージーたちはゴミを捨てないのでしょうか。
公園や海にもゴミを捨てないのでしょうか(いやいやそんなことはありません)。
逆に、私たち日本人は「汚ない」と思ってるからこそ地面やトイレの床の上に自分の持ち物を置かないのだし、もともと「汚ない」と思ってるからこそ地面や公衆トイレに平気でゴミを捨てたりするんでしょうか。
このあたりの違いは国民性による違い以上に個人の性格、気質に関係する部分が多いと思いますが、果たしてその真実はどうでしょう。
どちらが良いとは言うつもりはありませんが、夏が近づくにつれ街で素足の女性を見るたびに日豪の違いを考えてしまう今日この頃です。
※この記事は昨年11月頃に書いたものです。
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