アボリジニーが観光客向けにテクノサウンド風にアレンジしたディジュリドゥを毎日演奏し日銭を稼いでいる。
ディジュリドゥは本来アボリジニの神聖な儀礼の時に使われるものだが、食べていけない人たちは自分を見世物にしてでも日銭を得ようとする。
迫害の歴史、貧富の差など、アボリジニの何とも悲しい現実だけがそこにあるように聞こえる。
DIDGERIDOO MAGIC
ディジュリドゥ
アボリジニの教え―大地と宇宙をつなぐ精霊の知恵
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シドニーはこれから冬をむかえます。
冬といえば忘れてはならないのが、決算セール。
巨大百貨店マイヤーズも、地方のスーパーも、日本の旅行代理店も、本屋もそれぞれがセールを実施します。
シドニーはこのほか12月にもセールがありますが、この6月は大型家電なども対象となり、家具とかも狙い目。
詳しい情報は現地で発行されているフリーペーパー、チアーズか日豪プレス、あるいは、週刊ジェンタをご覧下さい。
私のオススメは、情報誌はチアーズ。
携帯電話なら、タウンホールのトラトラ。
旅行申込ならウィンヤードのツアーランド。
書籍なら、ウィンヤードのほんだらけ。
家具なら、タウンホールの便利屋。
それぞれセールの期間、曜日、内容が異なりますので、最新の情報をチアーズで確かめてから出かけてみてください。
なお、チアーズなら上記のどこでも手に入ります。
編集長の大庭さんも若くてカッコいい青年です。
小さな招待で頑張っているそうなので、応援してあげてくださいね。
あ、チアーズのホームページもあります。
私は、いろんな意味で随分お世話になりました(笑)
天使が巻いたオルゴール・シリーズ~想い出(卒業)忘れないでね
私たちの学校では約3ヶ月ごとにタームが終了します。
その度ごとにクラスが入れ替わり大勢の学生がシドニーを離れ帰国します。
先日私たちのクラスでも仲間が一挙に6人もいなくなりシドニーを去ることになりました。
そこで私たちは帰国する仲間たちと最後の夜をパブクロウル(pub crawl=はしご酒)で楽しむことにしました。
で、どういう風にパブをクロウルしようとしたのかというと、ジョージストリート沿い(タウンホールステーションからサーキュラーキーまでの約1キロ)にあるパブを明け方までに一軒ずつ飲み歩き全店制覇しようとしたのです。
しかし、明け方4時まで飲み続けても結局制覇はできませんでした(予想通りですが)。
なぜかというと、土曜の夜で混雑が激しかったためです。
シドニーでは金・土のパブの混雑はとても有名で人気店では深夜0時を過ぎても長蛇の列ができるほどなんです。
しかし、私たちは何人かがシドニー最後の夜だということであえて人気店(スリーワイズモンキーなど)の前で(まるでディズニーランドのアトラクションを待つ子供たちのような心境で)入店の順番が来るのを待ったりしたのでした。
だから飲んでる時間と同じくらい待ち時間も長かった訳ですが、そんな訳でその日は結局5店しか明け方までに制覇できませんでした。
当初の意気込みもどこへやらという感じですが、もちろんそれで満足する私たちではありませんでしたから、明け方パブが閉まり出すと今度はみんなでビーチにサンライズを見に行くことにしました。
場所はサーキュラーキーからバスで30分くらいのところにあるシドニー屈指の人気スポット、ボンダイビーチ。
そこで撮った記念写真がこれです。
「DUGONGS」という文字は私たちの英会話クラスの名前です。
私たちのクラスは3ヶ月で解散となる運命でしたから、この愛すべきクラス名を使って記念撮影できるのはこれが最後のときでした。
それだけに「DUGONGS」の前に並んで写真を撮るときはちょっとだけ胸がキュンとなりました。
それにしても、クラス名を波打ち際に書いて記念撮影するなんてなんだか1970年代に流行った青春ドラマのようだと笑われそうですが、このときばかりは全然古臭いとか私は感じませんでした。
むしろ高校生のときにあこがれていて受験戦争のために経験できなかった青春ドラマを30過ぎて経験できたということで、私はこの上ない喜びを感じることができました。
しかも普段は互いに何千キロと離れた国で暮らす友(中にはもう二度と会えない人もいるかもしれません)とこんな素晴らしい甘酸っぱい青春ドラマをここシドニーで経験できるなんて思っていませんでしたから、この日は本当にいい思い出ができました。
この写真は出来がよくない(酔いと眠気で撮影者の手がブレていたのかもしれません)のですが、できが悪いからこそなんだか大切に思える私の一番大事な写真コレクションの一つです。
大人の落書き
落書きの世界 (1977年)
自慢ではありませんが私はトイレで落書きをしたことがありません。
皆さんはどうですか?
日本にいた頃、トイレの落書きはマンガ文化の発達した日本の悪しき伝統かななんて思ってたりしましたが、こちらでもありました。
やはりトイレの落書きは万国共通なのでしょうか。
残念ながらその落書きに何が書かれているかまではわかりませんでしたが、おそらく日本と同じような内容なんでしょう。
ところで、落書きといえば東京では線路の沿線にもたくさん落書きが見られました。
こちらでもそれとまったく同じもの(なぜか字体もそっくり)のものを沿線でよく見かけます。
落書き文化はどこかで世界がつながっているのでしょうか。
不思議です。
それとも言語の壁を越えた人間の本能的・本質的な何かがそういう人たちに落書きをさせているのでしょうか。
私にはわかりません、理解できません。
トイレの中でそんなことを延々と考えてたりもしましたが、あまり長く考え続けていると気持ち悪くなりそうだったので、この辺でやめておきます(笑)。
ジュニア版まんがプロジェクトX挑戦者たち〈2〉82億食の奇跡
アジア食堂―スナック、ヌードル、一皿料理、デザート
ホストマザーの夕食は私の毎日の楽しみの1つでもあります。
しかし、週末のランチだけは別です。
週末予定が何もないとき私はときどきステイ先の家でランチを取るのですが(といっても予定がない週末は月に1度か2度程度ですが)たいていアジアン・ヌードルを食べています。
なぜかというとホストマザーが私が日本人だからということで週末のランチ用にアジアン・ヌードルをたくさん買い込んでいるからです。
アジアン・ヌードルといっても種類は豊富で本場日本の「サッポロ一番(ただしインポートもの、日本で売られているものと味はまったく違います)」にはじまって韓国、香港、シンガポール、ベトナム・・・など様々な国のヌードルが顔を見せます。
日本でもこれらのインポートものアジアン・ヌードルは買うことができましたから商品そのものの存在にはさして驚きはしませんでしたが、私が一番驚いたのはそれらアジアン・ヌードルが比較的簡単にどこでも手に入るということでした。
私が住んでいるシドニー近郊の街Chatswoodでも手に入りますし、シドニー中心街のスーパーでも簡単に手に入れることができます。
このことは生粋のアジア人がオーストラリアに大勢いることを表しています。
彼らは好んで自国のヌードルを買って食べますし、もちろんその恩恵で私たちも彼らの国のヌードルを買って楽しむことができます。
またヌードルはインスタントだけでなくシドニーにたくさん存在するフードコート(日本でいうレストラン街みたいなもの)内でもたくさん売られているのでその場で食べることもできます。
日本とオーストラリアのアジアン・ヌードルで何が一番違うかというと、日本では日本人の舌に合うようなアジアン・ヌードルを日本人がインポートして売っている(日本人の資本)ケースがほとんどである(だから日本人の舌に合わないものは日本では手に入りにくい)のに対し、オーストラリアではオージーの舌に合うようなものをオージーがインポートしているのではなく韓国ヌードルは韓国人が韓国人用に、ベトナムヌードルはベトナム人がベトナム人用にインポートしているので彼らのお店に行けば彼らの国で売られているのとほぼ同じ味のものが食べられるということです。
これは大きな違いだと私は思います。
オーストラリアになぜこれだけ多くの外国人、とりわけアジア人がいるかは説明を省きますが、そのおかげで彼らの国の味がここオーストラリアで簡単に体験できるというのは私にとって意外な発見でしたし、また嬉しい誤算でもありました。
ちなみに味はというと、そこそこ美味しいと私は思います。
外国の調味料がダメだという人にはちょっと厳しいかもしれませんが、私は幸いどんな国の調味料でもたいていOKなのでほとんど美味しく食べることができています。
みなさんもぜひオーストラリアでアジアンな食生活を楽しんでみてはいかがでしょうか。
オーストラリアにもチャイナタウンがありますので、どこへ行けばいいかわからない人はまずそこへ行ってアジアンな食事をトライしてみてください。




